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zoom RSS 千万院 (奈良県田原本町) 聖徳太子ゆかりの地

<<   作成日時 : 2016/05/05 19:48   >>

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聖徳太子の側近・秦河勝の祖先は6世紀に朝鮮経由で大陸から渡来した楽人で、
当初田原本町に住み、秦氏の影響が強かった。
その後、現在の京都市右京区にも移り住んでいる。
秦河勝はその秦氏の族長で、田原本町にも一時住み聖徳太子に仕えている。
聖徳太子が615年法起寺を田原本町に開創し、秦河勝に与え、秦氏の氏寺
としたと伝えられている。
法起寺は後に法貴寺となり、大寺として栄えたといわれている。
その法貴寺の数ある塔頭の一つが千万院であり、江戸時代には
千万院と本坊のみが残る衰退を経ている。
明治時代に入り、千万院のみが残り、法貴寺の法灯を細々と継いでいる。
現在は、薬師堂のみが残されているが、かっては鎮守社であった天満宮が
残っている。

(1)寺名:千万院(せんまんいん) (2)住所:奈良県田原本町法貴寺504
(3)宗派:真言律宗 (4)開基:聖徳太子 (5)開創:615年
(6)本尊:薬師如来
(7)その他
1)不動明王立像:重要文化財 12世紀 像高80cm
2)十一面観音立像:町指定文化財 1541年 宿院仏師作 像高190cm

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                        山門

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                       薬師堂

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                       天満宮

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