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zoom RSS 全性寺 (石川県金沢市東山)

<<   作成日時 : 2016/05/27 09:17   >>

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卯辰山山麓寺院群は、およそ50ヶ寺余の寺院が江戸時代に、一向一揆
対策のために真宗を除く宗派寺院が集められている。
この寺院群は金沢散策の一つのスポットともなっており、全性寺界隈の
風景が観光写真にも使われている。
薄くなったが、ベンガラの楼門には草鞋がぶらさがり、健康や健脚を
祈って奉納されたものである。

全性寺は1522年、現在の富山県射水市に開創されたと伝えられ、
1786年現在地に移転している。
金沢市出身の泉鏡花の作品<夫人利生記>にも全性寺の記述が
見られる。
楼門形式の山門は別名・赤門と呼ばれ、江戸時代の山門遺構として
貴重な資料となっている。

(1)寺名:全性寺(ぜんしょうじ) (2)住所:石川県金沢市東山2−18−10
(3)山号:妙具山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開山:日仁 (6)開創:1522年 (7)本尊:十界曼荼羅
(8)その他
1)山門:市指定文化財 18世紀後半

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                        門前

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                        山門

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                        本堂

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