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zoom RSS 相応峰寺 (兵庫県新温泉町)

<<   作成日時 : 2016/05/26 09:12   >>

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山陰海岸ジオパークの一つ観音山(245m)の頂上に建つ観音堂(円通殿)
の本尊・十一面観音像は年に一度(4月18日)開扉される秘仏である。
山麓には相応峰寺の本坊があり、私の訪れた時は5月であり、頂上への
参拝は一人のこともあり諦めた。
頂上からの眺望も大いに期待されるだろうに。
相応峰寺は、737年に観音山山頂に開創されたと伝えられ、当初は極楽寺と
よばれた。
859年相応峰寺となったといわれ、その頃本尊・十一面観音像が造立された
と推定されている。
檀像風の仏像はこの地方では珍しいといわれている。

本坊も整備され、庭園越しに眺める借景も趣がある。
浜坂海岸も近く、観光を兼ねた観音山登山もチャレンジしたいものだ。

(1)寺名:相応峰寺(そうおうぶじ) (2)住所:兵庫県新温泉町清富589
(3)山号:観音山 (4)宗派:天台宗
(5)開基:行基 (6)開創:737年 (7)本尊:十一面観音
(8)その他
1)本尊・十一面観音立像:重要文化財 平安時代前期 像高206cm
  阿弥陀如来立像:町指定文化財 藤原時代 像高83cm 本坊本尊
2)観音堂(円通殿):県指定文化財 1832年
3)両界曼荼羅図:県指定文化財 鎌倉時代
4)不動明王像(画):町指定文化財 1329年
  十六善神像(画):町指定文化財
5)シイの原生林:町指定天然記念物

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                       観音山

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                        本坊

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                       本坊庭園

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                     観音山登山口

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