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zoom RSS 常楽寺 (三重県伊賀市) 吉田兼好資料

<<   作成日時 : 2016/05/14 08:58   >>

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伊賀市南部の国見山(510m)には、日本三大随筆(方丈記、徒然草、枕草子)
の一つ徒然草の作者・吉田兼好が晩年隠棲し亡くなったと伝承される寺跡が
あり、兼好塚も建って<兼好法師遺跡公園>となっている。
江戸時代には、この伝承は真実味を持って語られ、芭蕉の弟子・服部土芳も
訪れて句を詠んでいる。
この公園から北に300mの山麓に建つ常楽寺には、
兼好に関係する資料類(兼好法師画像、兼好歌集など)が保存されており、
常楽寺と兼好が隠棲したといわれる寺(草蒿寺)との関係は。

常楽寺は1476年に開創されたと伝えられる。
お寺には、天平時代に写経された大般若経が保持されており、伊賀における
貴重な資料となっている。

(1)寺名:常楽寺(じょうらくじ) (2)住所:三重県伊賀市種生1269
(3)山号:利生山 (4)宗派:真言宗豊山派
(5)開山:印通法印 (6)開創:1476年 (7)本尊:釈迦如来
(8)その他
1)大般若経:重要文化財 天平〜江戸時代
2)兼好法師画像:県指定文化財 江戸時代前期 土佐光成筆
3)板碑:市指定文化財 1530年
4)参考
  草蒿寺跡:市指定史跡
  兼好塚:市指定史跡

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                    兼好法師遺跡公園

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                      公園案内図

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                       史跡碑

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                       兼好塚

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                       種生集落

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                      常楽寺全景

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                        参道

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                        本堂

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                        板碑

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