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zoom RSS 称名寺 (愛知県碧南市) 徳川家康ゆかりの寺

<<   作成日時 : 2016/05/14 08:57   >>

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徳川家康の祖先・松平氏の祖・松平親氏から数えて9代目が徳川家康であるが、
親氏時代から三河に勢力を伸ばし、西三河への浸透時代に称名寺との関係も
深くなっていく。
親氏は1441年称名寺に閑居したとも伝えられるが、親氏のことは不詳なことが
多い。
1543年称名寺において連歌の会が催された時に、家康の父・松平広忠が
<神々のながきうき世を守るかな>を受けて<めぐりは広き園のたけ千代>
と詠み、住職が家康の幼名に竹千代を薦めたといわれている。
こうした縁もあり、三州大浜東照宮が境内に建立されている。

称名寺は1339年正阿(新田氏一族)が時宗の寺として開創している。
松平親氏は一時、時宗の僧であったことからも称名寺との繋がりもできたと
考えられる。
 
私が訪れた5月5日は東照宮祭礼の日であった。

(1)寺名:称名寺(しょうみょうじ) (2)住所:愛知県碧南市築山町2−66
(3)山号:東照山 (4)宗派:時宗
(5)開山:正阿 (6)開創:1339年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)聖観音立像:県指定文化財 藤原時代 像高159cm
2)阿弥衣:県指定文化財 鎌倉時代
3)十二光筥:県指定文化財 鎌倉時代
4)松平広忠の切並筆具:市指定文化財 室町時代末期
 など他に市指定文化財あり。

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                        山門

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                        境内へ

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                        本堂

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                        本堂

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                       東照宮

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