お寺の風景と陶芸

アクセスカウンタ

zoom RSS 庚申寺 (静岡県浜松市浜北区) 庚申信仰

<<   作成日時 : 2016/04/06 08:43   >>

トラックバック 0 / コメント 0

庚申寺は、725年現在地北西の少し離れた堂風呂と呼ばれた地に、
庚申尊天(青面金剛)三尊が出現し、それを祀るお堂が建てられたのが
始まりと伝えられている。
1077年に光明寺となり、1390年現在地に庚申寺として再興されている。
この頃には庚申信仰が芽生えていたのであろう。
江戸時代になり、庚申信仰が隆盛となり、近隣ばかりか遠方からも信仰者
が参詣し、門前町が形成されるほどになった。
現在では、庚申信仰は影を潜めそれを知る人もほとんどいない。

日本で庚申尊天が最初に出現したのは、大阪四天王寺といわれ、700年代
初頭のことである。
庚申信仰には申(猿)がつきもので、<さるぼぼ>が飾られているお寺もある。
庚申寺の山門屋根には三猿が飾られ、庚申堂前には猿の像が安置されている。

(1)寺名:庚申寺(こうしんじ) (2)住所:静岡県浜松市浜北区宮口635
(3)山号:金剛山 (4)宗派:臨済宗方広寺派
(5)開創:725年 (6)本尊:釈迦牟尼
(7)その他
1)二十四孝図絵馬:市指定文化財 1693年

画像
                       旧門前町

画像
                        山門

画像
                       山門屋根

画像
                        全景

画像
                       庚申堂

画像
                        本堂

画像

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

庚申寺 (静岡県浜松市浜北区) 庚申信仰 お寺の風景と陶芸/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる