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zoom RSS 西光寺<仁徳寺> (和歌山県橋本市) 学文路刈萱堂

<<   作成日時 : 2016/03/28 09:41   >>

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平安時代後期の刈萱道心とその子・石童丸の悲話伝説・石童丸物語は
中世以降、高野山萱聖によって全国に広められた。
この石童丸・刈萱道心を祀る刈萱堂は、
 高野山密厳院の刈萱堂、長野市往生寺の刈萱堂、橋本市の学文路刈萱堂
がよく知られている。
学文路刈萱堂(かむろかるかやどう)は、1740年以前は能満院の一堂で
あったが、1740年以降は仁徳寺の本堂となっている。
現在は、西光寺が管理している。
学文路は高野山への参詣口であり、石童丸の母・千里ノ前が亡くなった地であり、
仁徳寺が千里ノ前の菩提寺でもあることから刈萱堂が建立され、刈萱道心・
石童丸・千里ノ前の三尊像が本尊として祀られている。
また、これらに関連する多くの文化財が残っている。
特に、<人魚のミイラ>は秘宝として有名である。

刈萱堂は紀ノ川を眺望する高台に建ち、その歴史を想像する風景を
持っている。

(1)寺名:仁徳寺(にんとくじ)<延命山西光寺が管理>
(2)住所:和歌山県橋本市学文路542
(3)山号:如意珠山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:刈萱道心・石童丸・千里ノ前三尊
(7)その他
1)刈萱道心・石童丸関係信仰資料32点:県指定有形民俗文化財

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                       紀ノ川

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                        外観

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                       刈萱堂

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