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zoom RSS 常照寺 (岐阜県可児市)

<<   作成日時 : 2016/02/12 09:36   >>

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織田信長の重臣であり美濃兼山城主であった森可成の妻であり森蘭丸の
生母でもある妙向尼(えい)が、自分の母・妙願尼の菩提を弔うために、
1565年兼山(兼山城下)に妙願寺を開創している。
妙向尼は浄土真宗に深く帰依していたことから、1580年石山本願寺
攻撃の折に、仲介の役割の一旦を担ったといわれている。
1600年森忠政(可成の六男)が川中島〜津山(岡山県津山市)と
移封されると妙願寺も移動し、現在は津山市にある。

妙願寺が移転した後に、高山(土岐市)の常照寺が移転して現在に
いたっている。
常照寺は、妙向尼の父・林新兵衛通安の菩提を弔うために1583年、
妙向尼の兄・林長兵衛為忠が土岐市高山に開創している。
常照寺は、森可成一族の菩提寺・可成寺の近くに建っている。

(1)寺名:常照寺(じょうしょうじ) (2)住所:岐阜県可児市兼山580
(3)山号:慈光山 (4)宗派:真宗大谷派
(5)開基:林長兵衛為忠 (6)開創:1583年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)妙向尼像(画):市指定文化財 桃山時代
2)妙向尼墓所:市指定史跡

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                        山門

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                        本堂

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