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zoom RSS 大宝寺 (福井県越前市)

<<   作成日時 : 2016/02/10 09:15   >>

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徳川家康の次男・結城秀康は、長男・信康が1579年に自刃しているので、
家康の後継と考えられたが、母(側室)が身分の低い出であることから結城氏の
養子になっている。
1601年結城秀康は福井藩初代藩主となり、1607年亡くなっている。
秀康の1周忌に、2代藩主・松平忠直(秀康の長男)が弟・吉松を慰めるために、
狩野派の絵師に<結城秀康像>を描かせ、吉松が養子に入った福井藩主の
家老・本多富正が1603年に開創した大宝寺に奉納している。
この肖像画は秀康肖像画の中で最古といわれている。

大宝寺の境内に咲くシダレ桜は、樹齢100年以上といわれた樹が
1965年の台風で倒れ、その根元から芽吹いて育った桜といわれている。
水吹地蔵尊は火防せ鎮火の地蔵として篤い信仰を集めているらしい。

(1)寺名:大宝寺(だいほうじ) (2)住所:福井県越前市本町10−2
(3)山号:親縁山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:後盛誉存雄 (6)開基:本多富正 (7)開創:1603年
(8)本尊:阿弥陀如来
(9)その他
1)結城秀康像(画):県指定文化財 1608年
2)野郎歌舞伎図屏風:県指定文化財 江戸時代前期
3)阿弥陀如来立像:市指定文化財 鎌倉時代
4)善導大師像(画):市指定文化財 室町時代

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                        山門

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                        境内

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                       シダレ桜

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                        境内

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                        本堂

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                      水吹地蔵尊

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                        境内

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