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zoom RSS 行勧寺 (石川県白山市)

<<   作成日時 : 2015/12/19 10:23   >>

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白山山麓にあって有数の豪雪地である白峰集落は重要伝統的建造物群
保存地区になっている。
そのほぼ中央地区に位置する行勧寺庫裡の屋根は<石置き木羽葺き>
で、白峰集落で最後に残った屋根形態である。
<石置き木羽葺き>とは、薄く割った木の板を重ねて葺き、その上に石を
置いている形態で、豪雪地にかっては見られたが現在は少なくなっている。
行勧寺庫裡の屋根は、栗の木を厚さ2cmに割った小板で、毎年5月に板を
天日に乾かしながら裏表をひっくり返し葺き直す<くれ返し>を行っている。
庫裡は明治時代初期の建造で、使用している板は千枚以上と。
この屋根の上に太鼓楼があり、白峰集落のシンボルともなっている。

行勧寺の開創は不詳である。

(1)寺名:行勧寺(ぎょうかんじ) (2)住所:石川県白山市白峰イ69
(3)山号:清柳山 (4)宗派:真宗大谷派
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来

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                        庫裡

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                     屋根と太鼓楼

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                        境内

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                        本堂

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