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zoom RSS 常念寺 (奈良県平群町)

<<   作成日時 : 2015/11/07 19:16   >>

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常念寺の所在地である椿井の由来には次のような伝承がある。
 6世紀後半、排仏派の物部守屋との戦いに苦戦している時に、
聖徳太子軍の平群神手将軍がこの地に椿の杖を突き立て、
戦勝を祈願した。
一夜にして杖が芽吹いて葉が茂り冷泉が湧き出し、この水を
聖徳太子や兵共々飲み、勢いが盛り上がり、物部軍に大勝したと。
この冷泉の井戸を椿井井戸と受け継がれ、椿井の地名が
生まれたと伝承されている。
この井戸は常念寺の前にある。

常念寺地蔵堂の鬼瓦の文様が松茸で、非常に珍しい。
この辺りは松茸の産地でもあることから、豊穣を祈って鬼瓦を
造ったのであろう。

(1)寺名:常念寺(じょうねんじ) (2)住所:奈良県平群町椿井1279
(3)山号:峰壺山 (4)宗派:融通念仏宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来

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                        全景

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                        参道

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                        本堂

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                       地蔵堂

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                        鬼瓦

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                       境内から

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                       椿井井戸

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