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zoom RSS 仲仙寺 (長野県伊那市) 紅葉の羽広観音

<<   作成日時 : 2015/12/26 10:03   >>

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中央アルプス北端に位置する経ヶ岳(2296m)の東山麓に建つ仲仙寺は、
816年比叡山延暦寺の慈覚大師円仁が夢告によって、信州伊那の
大神護山に登って十一面観音を彫り、木片にお経を書いて祀ったと
伝えられ、これが仲仙寺の始まりといわれている。
それ以降、大神護山は経ヶ岳と呼ばれるようになったと。
十一面観音は羽広観音と呼ばれ、江戸時代には馬の観音さんとして、
馬の健康を願って参拝者が増え、馬の絵馬が奉納された。
現代では、馬に代って車の安全祈願に参拝する人が増えたそうだ。

仲仙寺の境内は緩やかな斜面に沿って拡がり、木々に覆われ神秘な
風景を展開している。
特に、紅葉の風景は見逃せない。
なお、経ヶ岳への登山口にもなっている。

(1)寺名:仲仙寺(ちゅうせんじ)<通称:羽広観音>
(2)住所:長野県伊那市西箕輪3052
(3)山号:羽広山 (4)宗派:天台宗
(5)開基:慈覚大師円仁 (6)開創:816年 (7)本尊:十一面観音
(8)その他
1)信濃三十三観音霊場第22番
2)仁王像2躯:県指定文化財 1501年
  四天王立像2躯:市指定文化財 鎌倉時代
3)鰐口:市指定文化財 1524年
4)大絵馬13面:市指定文化財 江戸時代
5)県指定郷土環境保全地域
6)植物群:市指定天然記念物

<2015年11月3日訪問>

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                     仲仙寺の紅葉

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                       経ヶ岳

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                        参道

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                        参道

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                       仁王門

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                       仁王像

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                        参道

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                        参道

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                       十王堂

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                       閻魔像

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                      不動明王像

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                        本坊

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                        山門

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                     参道を振り返る

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                        境内

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                        鐘楼

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                        本堂

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                        本堂

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                       本堂絵馬

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                    伝教大師最澄童形像

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