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zoom RSS 国泰寺 (福井県勝山市) 芭蕉なでしこ塚

<<   作成日時 : 2015/10/06 09:12   >>

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竜宮門形式の山門を入った右手奥に建つ芭蕉の<なでしこ塚>は、
当初、松村巴文が1799年伯立院に建立したが、1896年勝山の
大火によって破壊され、1898年再興された国泰寺に<なでしこ塚>
が再建されている。
なでしこ塚の句(1687年の句)
 <酔うて寝ん撫子咲ける石の上>

国泰寺は、平泉寺末南教坊の跡地に、1678年黄檗宗の僧が
庵を築いたのが始まりといわれている。
1690年に国泰寺となり、勝山藩主小笠原家の菩提寺の一つに
なっている。
現在は、少し寂しい風景であるが、竜宮門がそれを助け、芭蕉の
なでしこ塚が存在感を示している。
近くの神明神社境内に藩校の旧成器堂講堂がある。

(1)寺名:国泰寺(こくたいじ) (2)住所:福井県勝山市元町2−1−13
(3)山号:円福山 (4)宗派:黄檗宗系単立
(5)開山:霊潭元洪 (6)開創:1678年 (7)本尊:釈迦牟尼
(8)参考
  旧成器堂講堂:市指定文化財 1841年

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                        山門

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                      なでしこ塚

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                        本堂

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                       神明神社

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                     旧成器堂講堂

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