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zoom RSS 愚渓寺 (岐阜県御嵩町) 庭園

<<   作成日時 : 2015/08/08 09:31   >>

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1432年頃、義天玄承は先師の足跡をたどり、可児郡中村(御嵩町中)の山中に
愚渓庵を開創したのが、愚渓寺の始まりといわれている。
後に、室町幕府管領・細川勝元の外護を受けている。
細川勝元と義天玄承のコンビは、1450年京都・龍安寺の開創者でも
ある。
愚渓庵は戦国大名の庇護を受けて大いに栄え、見事な石庭が造られた
といわれ、細川・義天コンビの関係から龍安寺石庭の雛型が愚渓庵に
あったのではないかと言われている。
龍安寺石庭の造庭に関しては不詳な面が多く、<龍安寺石庭の謎>
といわれている。

永正年間(1504〜21年)に愚渓庵から愚渓寺となり、東美濃における
臨済宗名刹として名を馳せた。
天保年間(1830〜44年)現在地に移転しており、その際に石庭
も造られている。

(1)寺名:愚渓寺(ぐけいじ) (2)住所:岐阜県御嵩町中2635−1
(3)山号:大雲山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開山:義天玄承 (6)開創:1432年頃 (7)本尊:聖観音
(8)その他
1)二重塔(多宝塔):町指定文化財 天保年間
2)明叔慶俊像(画):町指定文化財 室町時代
3)愚渓寺古文書4件:町指定文化財 室町時代
4)宝塚古墳:県指定史跡 5世紀

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                        参道

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                        山門

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                        庫裡

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                        本堂

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                        庭園

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                       二重塔

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