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zoom RSS 宣光寺 (静岡県磐田市) 身代り地蔵

<<   作成日時 : 2015/07/17 14:02   >>

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1572年三方原の戦い直前、武田信玄に追われた徳川家康は見付の地に
逃れて町に火を放った。
宣光寺の地蔵尊は町の人々を助けるために、幼児に化身し火を消しに
廻った。その功徳によって多くの人々が難を逃れた。
後に、家康は地蔵尊に深く帰依したと語り継がれ、身代り地蔵として
人々の信仰を集めた。
1587年には、家康は梵鐘を寄進しており、現在も家康銘の入った梵鐘
が残されている。

宣光寺の開創については不詳であるが、もと時宗のお寺であったらしい。
1596年豊川稲荷の住職によって再興され、曹洞宗のお寺となっている。

(1)寺名:宣光寺(せんこうじ) (2)住所:静岡県磐田市見付1340−1
(3)山号:珠玉山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:不詳 (6)中興:大淵龍堂 1596年 (7)本尊:十一面観音
(8)その他
1)地蔵菩薩半跏像:県指定文化財 1160年 像高140cm
  毘沙門天立像:県指定文化財 藤原時代 像高165cm
2)子育如来像・子育地蔵菩薩像:市指定文化財 江戸時代 木喰上人作
3)梵鐘:市指定文化財 1587年 徳川家康寄進
4)和算額:市指定文化財 1778年

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                        全景

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                        山門

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                        鐘楼

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                        梵鐘

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                        本堂

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                       地蔵堂

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                       イチョウ

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