お寺の風景と陶芸

アクセスカウンタ

zoom RSS 慈恩院 (長野県豊丘村)

<<   作成日時 : 2015/05/07 10:16   >>

トラックバック 0 / コメント 0

伊那谷にあって、東に伊那山脈を頂き、天竜川が形成した日本一といわれる
河岸段丘の中心に位置する豊丘村の慈恩院には、幕末に活躍した
<おばさん力>のシンボル松尾多勢子(1811〜1894年)の墓がある。
松尾多勢子は、現在の豊丘村で主婦の役割を終え、52歳で上洛し尊皇攘夷
の志士を支援し、岩倉具視の女参事のような仕事もやり、王政復古の一助
ともなり、尊皇派女性志士とも呼ばれた。
島崎藤村<夜明け前>にも度々登場する<おばさん>である。

慈恩院は鎌倉時代に真言宗のお寺として開創されたと伝えられ、1574年
曹洞宗に改宗している。
火災や集中豪雨などで、何度も荒廃したがその度に再興され、今や豊丘村
の大寺となっている。

(1)寺名:慈恩院(じおんいん) (2)住所:長野県豊丘村神稲7757
(3)山号:補陀山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:鎌倉時代 (6)本尊:釈迦牟尼
(7)その他
1)山門:村指定文化財 1740年
2)宝篋印塔:村指定文化財 鎌倉時代 塔身上部欠損

画像
                 伊那山脈と豊丘村を遠く望む

画像
                       豊丘村

画像
                        山門

画像
                        境内

画像
                        本堂

画像


画像
                       宝篋印塔

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

慈恩院 (長野県豊丘村) お寺の風景と陶芸/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる