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zoom RSS 遍照光院 (和歌山県高野町高野山)

<<   作成日時 : 2014/12/26 09:18   >>

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世界遺産の一部として指定されている<高野山町石>は、一町(約109m)毎に
奥の院霊廟から麓の慈尊院まで26kmの道中に216基の卒塔婆石塔が
建っている。
平安時代に建てられた頃は木製の卒塔婆であったといわれ、損傷が激しい
ことから、1265年頃遍照光院の住職が石造卒塔婆の建立を発願し、
1285年頃完成したといわれている。
現在も150本ほどが当時の町石と考えられている。

遍照光院は弘法大師空海の開創と伝えられ、白河上皇が高野山行幸の
際に堂宇が建立され、上皇の宿舎となっている。
本尊は柿不動と呼ばれる不動明王であり、空海が自ら刻んだと伝えられる。
大仏師・快慶作の阿弥陀如来立像が共に本堂に祀られている。

(1)寺名:遍照光院(へんじょうこういん) (2)住所:和歌山県高野町高野山575
(3)宗派:高野山真言宗 高野山子院(宿坊)
(4)開基:弘法大師空海 (5)開創:平安時代初期 (6)本尊:不動明王
(7)その他
1)阿弥陀如来立像:重要文化財 鎌倉時代 快慶作 像高82cm
  多聞天・持国天立像:重要文化財 鎌倉時代
2)山水人物図 10面:国宝 江戸時代 池大雅筆
  商山四晧、虎渓三笑図:重要文化財 桃山時代
  菊図:重要文化財 室町時代
  一字金輪曼荼羅図:重要文化財 1220年
  不動明王二童子像(画):県指定文化財 1387年

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                        町石

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                        山門

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                        玄関

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                        本堂

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