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zoom RSS 日光院 (兵庫県養父市) 但馬妙見

<<   作成日時 : 2014/11/25 09:32   >>

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かって日本三妙見<相馬妙見(福島県)、八代妙見(熊本県)、但馬妙見>
として妙見山中腹(名草神社の地)に大伽藍を構えて大いに栄えたと
いわれている。
明治時代の神仏分離により、強制的に日光院は現在の山麓に移され、
但馬妙見の法灯を継いでいる。
妙見山の伽藍(三重塔、本殿、拝殿は重文)は名草神社として現在に至っている。
本来の日光院は大寺としての存在であった。

日光院は572年に開創されたと伝えられるが詳細は不詳である。
室町時代には山名氏の祈願所であったが、戦国時代に兵火により
壊滅している。
1632年現在の名草神社の地に再興され、1665年には出雲大社に妙見杉を
提供した礼に三重塔が移されている。
1876年の強制的な移転まで大いに栄えたといわれる。
明治時代の神仏分離の典型的な事例といえよう。

(1)寺名:日光院(にっこういん) (2)住所:兵庫県養父市八鹿町石原450
(3)山号:妙見山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:日光慶重 (6)開創:572年 (7)本尊:妙見大菩薩
(8)その他
1)日光院文書:県指定文化財 1407〜1579年までの文書類

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                        外観

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                        山門

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                        境内

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                        境内

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                       妙見宮

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