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zoom RSS 長源寺 (京都府京丹波町) 癌封じの寺

<<   作成日時 : 2014/09/27 15:01   >>

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長源寺の開基とされる惟喬親王は、844年文徳天皇の第一皇子として
生誕したが、皇位を継承できず悲運の皇子といわれた。
872年出家し素覚と号し、比叡山山麓の小野郷に隠棲し、897年亡くなるまで
各地を行脚されたといわれている。
それ故、各地に惟喬親王にまつわる伝説が残っている。
東近江市君ヶ畑の木地師伝説などはその最たるものである。
長源寺に伝わる<惟喬親王が当地を訪れ、草庵を結び逗留され、去る際に
癌封じの秘法を村人に授けた>との伝承もその一つであろう。
それほどに惟喬親王に対する敬慕が根強く残っているのだろう。
親王の墓と伝承される石塔が京都市左京区大原にある。

毎年7月第一日曜日に行われる観音まつりは大いに賑わうらしい。

(1)寺名:長源寺(ちょうげんじ) (2)住所:京都府京丹波町出野岡ノ下25
(3)山号:妙行山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開基:惟喬親王 (6)開創:859〜877年 (7)本尊:観音菩薩

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                        遠景

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                        山門

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                        本堂

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