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zoom RSS 福徳寺 (長野県大鹿村) <重文>本堂

<<   作成日時 : 2014/09/16 09:00   >>

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東に南アルプス、西に伊那山脈に挟まれた山村・大鹿村の人口は1,100人強
と典型的な過疎山村であるが、その上蔵(わぞ)集落に長野県最古といわれる
鎌倉時代の福徳寺本堂がある。
上蔵集落は、南北朝時代に後醍醐天皇の第八皇子・宗良親王が大河原城を
拠点に征東府を置いて30年余り居住したといわれている由緒ある集落で、
山あいに南アルプスの赤石岳(3121m)を望む美しい集落である。

福徳寺の開創については不詳であるが、1953年の本堂解体修理で鎌倉時代
以前には遡らないだろうと判明している。
宗良親王との関係も推測されている。
本堂は柿葺の小規模堂宇であるが、京都の堂宇風を感じさせる。
1950年に重要文化財に指定されている。
本堂のみが残るお寺。

(1)寺名:福徳寺(ふくとくじ) (2)住所:長野県大鹿村大河原2004
(3)山号:医王山 (4)宗派:天台宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:薬師如来
(7)その他
1)本堂:重要文化財 鎌倉時代

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                        本堂

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                   境内から赤石岳を望む

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