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zoom RSS 円徳寺 (岐阜県岐阜市) 

<<   作成日時 : 2014/06/10 09:20   >>

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円徳寺は1183年上加納村長旗(岐阜市長旗)に法泉寺として開創され、
その後浄土真宗の常泉坊となり、室町時代には寺内町を形成した。
1567年織田信長が稲葉山城を攻略し、岐阜城と改めて入城し、
岐阜の改革に乗り出している。
その時に打ち出した楽市楽座の最初の場が常泉坊門前であり、その
楽市楽座制札が現在も円徳寺に残されている。
常泉坊はその後まもなく現在地に移り、円徳寺となっている。

円徳寺は織田家ゆかりのものが多く残され、織田氏が美濃へ乗り出して
くる歴史を物語っている。
信長の父・信秀が稲葉山城の斎藤道三に挑み、敗北を喫して多くの
家臣を亡くしている。その家臣達を弔った<織田塚>も円徳寺に
祀られている。

(1)寺名:円徳寺(えんとくじ) (2)住所:岐阜県岐阜市神田町6−24
(3)宗派:浄土真宗本願寺派
(4)開山:寂円 (5)開創:1183年 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)楽市楽座制札・織田信長百姓帰住制札:重要文化財 1567年など
2)梵鐘:市指定文化財 1564年
3)銀箔押烏帽子形兜:市指定文化財 室町時代
4本願寺顕如消息:市指定文化財 1580年
5)伝織田塚改葬地:市指定史跡

画像
                        本堂

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