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zoom RSS 正覚院 (石川県羽咋市) 

<<   作成日時 : 2014/05/06 09:15   >>

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能登一の宮であり、北陸有数の神社である気多大社は縁結びの神として
余りにも有名であるが、明治維新までは神仏習合の神社で、神社の
神宮寺として存在した4ヶ寺の一つ正覚院だけが明治維新以降残っている。
こうした経緯から神社の仏像や仏画などが正覚院に引き継がれている。
仏画の中に、長谷川等伯26歳時の<十二天図>も含まれている。
また、等伯は正覚院に逗留したこともあるといわれている。

正覚院は、718年白山を開いた泰澄大師によって気多大社の神宮寺の
一つとして開創されたと伝えられている。
明治初期の神仏分離により、大社から分離している。
現在は一の宮不動尊の信仰を集めている。

(1)寺名:正覚院(しょうがくいん) (2)住所:石川県羽咋市寺家町ト92
(3)山号:亀鶴蓬莱山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:泰澄大師 (6)開創:718年 (7)本尊:大日如来
(8)その他
1)阿弥陀如来坐像:重要文化財 藤原時代 像高110cm
  十一面観音立像:市指定文化財
2)十二天図:県指定文化財 1564年 長谷川等伯(信春)26歳時の筆
  真言八祖像(画):県指定文化財 室町時代
3)銅板打出日輪懸仏:市指定文化財
4)正覚院古文書・典籍類:市指定文化財
5)参考
  気多大社本殿など5棟:重要文化財

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                        山門

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                        本堂

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                       不動堂

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                       気多大社

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