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zoom RSS 宗鏡寺 (兵庫県豊岡市出石町) 沢庵寺

<<   作成日時 : 2014/05/02 09:12   >>

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宗鏡寺は、1392年頃但馬の守護で此隅山城主であった山名氏清が城の
麓(出石町宮内)に山名氏の菩提寺として開創したと伝えられている。
1569年秀吉によって落城し、宗鏡寺や塔頭も荒廃している。
1616年出石藩主・小出吉英が沢庵和尚を開山として迎え現在地に
宗鏡寺と塔頭を再興している。
沢庵和尚は1620年宗鏡寺に庵を結び入山し、1629年江戸へ向う迄
宗鏡寺に隠棲している。
この間に庭園を作庭したといわれている。

沢庵和尚は出石出身で宗鏡寺塔頭で得度を受け大徳寺の住職も務め、
徳川家光の帰依を受け、江戸に東海寺を開創し東海寺で亡くなっている。
その後、沢庵和尚の墓碑が境内高台に建てられている。

宗鏡寺は出石の観光スポットの一つで、観光客も多い。
入山料が必要。

(1)寺名:宗鏡寺(すきょうじ)<通称:沢庵寺>
(2)住所:兵庫県豊岡市出石町東條33
(3)山号:圓覚山 (4)宗派:臨済宗大徳寺派
(5)開山:大道一以 (6)開基:山名氏清 (7)開創:1392年頃
(8)中興:小出吉英 沢庵和尚 1616年 (9)本尊:釈迦牟尼
(10)その他
1)本堂庭園:県指定名勝 江戸時代前期
2)開山堂:市指定文化財 江戸時代
3)釈迦如来坐像:市指定文化財 鎌倉時代
4)沢庵和尚夢見の鐘:市指定文化財 1488年

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                        山門

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                        本堂

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                       夢見の鐘

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                       開山堂

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                        庭園

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                        庭園

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                      沢庵和尚墓

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