お寺の風景と陶芸

アクセスカウンタ

zoom RSS 西来寺 (三重県津市) 

<<   作成日時 : 2014/05/08 16:26   >>

トラックバック 0 / コメント 0

別格中本山とは宗派の総本山に次いでの寺格で江戸時代における
寺格であるが、現在では寺格制度はない。
しかし、暗黙の格は残っており総本山は宗派を統括している。
西来寺は天台真盛宗の中において大寺であり、宗祖・真盛上人ゆかりの
寺宝を多く蔵し、文化財の宝庫といえよう。

西来寺は、1490年真盛上人が津観音で説教した折に、安濃津の
人々がお堂を建て、上人を開山としてお寺を開創している。
1601年現在地に移っている。
徳川家康の側室・於奈津の方(三重県津の出身)から600両の寄進を
受け伽藍の整備がされている。
於奈津の像が祀られているとのこと。

(1)寺名:西来寺(せいらいじ) (2)住所:三重県津市乙部6−14
(3)山号:龍宝山 (4)宗派:天台真盛宗
(5)開山:真盛上人 (6)開創:1490年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)重要文化財
  阿弥陀来迎図:鎌倉時代
  聖徳太子勝鬘経講讃図:鎌倉時代
  大般若経:奈良時代
  注大般涅槃経:中国宋代
  天台三大部:鎌倉時代
2)県指定文化財
  真盛自筆消息:室町時代
  白衣観音像(画):室町時代
3)市指定文化財
  三千仏図:室町時代
  など10件

<画像クリック拡大>

画像
                        本堂

画像
                     文化財説明板

画像
                     文化財説明板

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

西来寺 (三重県津市)  お寺の風景と陶芸/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる