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zoom RSS 法仙寺 (和歌山県有田川町) 岩坂観音

<<   作成日時 : 2014/04/20 09:22   >>

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有田川町の東北端に連なる長峰山系の雨山(851m)に隣接する名もない
山の頂に古色悄然と立つ法仙寺は古来より岩坂観音と呼ばれ信仰を
集めている。
岩坂観音には次のような伝承がある。
 7世紀中頃インドからの渡来僧・法道仙人が修行のためにこの地を
訪れ、小さな十一面観音を刻んで草庵に祀ったのが始まりといわれている。
その後、9世紀初めに弘法大師空海が美作(岡山県)の地で刻んだ
十一面観音を飛船に乗せて飛ばしたところ、この地に飛来した。
その後、弘法大師がこの地を訪れた時に、飛来した観音に出会い、
法道仙人の刻んだ十一面観音を飛来した観音の胎内に納めて
堂宇を創建して祀ったといわれている。

法仙寺の境内には樹齢数百年といわれる杉が樹盛を保ち、古刹の
風景を造り出している。

(1)寺名:法仙寺(ほうせんじ)<通称:岩坂観音>
(2)住所:和歌山県有田川町板尾
(3)山号:美作山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:法道仙人 (6)開創:7世紀中頃 (7)本尊:十一面観音
(8)その他
1)梵鐘:町指定文化財
2)杉:町指定天然記念物

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                   最奥の山頂に法仙寺

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                        参道

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                        杉

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                        境内

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                       境内から

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                        本堂

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