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zoom RSS 深専寺 (和歌山県湯浅町) 

<<   作成日時 : 2014/02/27 10:03   >>

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湯浅の街中にある深専寺は奈良時代に開創されたと伝えられる海雲院が
始まりといわれているが詳細は不詳である。
平安時代後期に盛んになった<熊野詣で>の交通要路で、海雲院は
皇室の宿泊地ともなったいわれている。
その後、海雲院は廃れその跡地に1462年明秀上人が深専寺を開創
している。

深専寺の本堂など江戸時代に建立された4棟が県の、観音堂など4棟
が町の文化財に指定されている。
山門の前に建つ<大地震津波心得之記碑>は、1854年の安政地震津波
の教訓から得た心得を記して1856年に建立されている。

(1)寺名:深専寺(じんせんじ) (2)住所:和歌山県湯浅町湯浅785
(3)山号:玉光山 (4)宗派:西山浄土宗
(5)開山:明秀上人 (6)開創:1462年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)県指定文化財の伽藍
  本堂:1663年  惣門(山門):1737年  庫裡・玄関:1807年
  書院:1826年
2)町指定文化財の伽藍
  観音堂:1850年頃  地蔵堂:1850年頃  鎮守堂:1824年
  鐘楼:1714年
3)大地震津波心得之記碑:県指定文化財 1856年

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                        山門

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                  大地震津波心得之記碑

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                        本堂

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                      庫裡・玄関

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                       観音堂

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                       地蔵堂

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