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zoom RSS 長母寺 (愛知県名古屋市東区) 尾張万歳発祥の寺

<<   作成日時 : 2014/02/10 13:48   >>

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長母寺は1179年に地元の領主・山田重忠によって開創されたが、
1263年に再興され、無住国師が中興開山として入って臨済宗の禅寺と
なっている。
その無住国師が正応年間(1288〜93年)に村人に法華経を節をつけて
わかりやすく説いたのが尾張万歳の始まりと伝えられている。
知多半島北部が長母寺の寺領であったことから、知多にその万歳が
普及したといわれ、知多で長く伝えられてきている。
尾張万歳は国の無形民俗文化財に指定され、尾張万歳保存会が
継承している。

1343年には足利尊氏の祈願所となり、尊氏関係の文書が残されている。

(1)寺名:長母寺(ちょうぼじ) (2)住所:愛知県名古屋市東区矢田3−13−71
(3)山号:霊鷲山 (4)宗派:臨済宗東福寺派
(5)開基:山田重忠 (6)開創:1179年
(7)中興:無住国師 1263年 (8)本尊:阿弥陀如来
(9)その他
1)尾張三十三観音霊場第28番 聖観音
2)無住和尚坐像:重要文化財 鎌倉時代
3)無住道暁筆文書:重要文化財 鎌倉時代
4)本堂・庫裡・山門:国登録文化財

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                        山門

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                        境内

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                        本堂

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                       開山堂

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