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zoom RSS 清峯寺 (岐阜県高山市国府町) 円空晩年の円空仏

<<   作成日時 : 2013/01/04 09:47   >>

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円空(1632〜1695年)の彫った仏像(円空仏)は12万体ともいわれるが、
飛騨・千光寺を拠点として彫った円空仏が凡そ500体ほど残されている。
その中でも清峯寺の三体の円空仏は晩年の作と考えられ、その秀逸な
姿形は貴重な円空仏となっている。

白山信仰の祖・泰澄が、国府町と飛騨市古川町の境にある安峰山(安房山)
に白山権現を勧請して修験場とし、鎌倉時代末期に白山神社と清峯寺が
開創されたといわれ、大いに栄えたが1411年の応永飛騨の乱で焼失
したといわれている。
その後、神社とともに現在地に移ったといわれている。
現在は無住であるが、近隣の人が管理している。

(1)寺名:清峯寺(せいほうじ) (2)住所:岐阜県高山市国府町鶴巣1320−2
(3)山号:安房山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:鎌倉時代末期 (6)本尊:千手観音
(7)その他
1)円空仏3体:県指定文化財 1600年代末
  千手観音立像:127cm
  聖観音立像:160cm
  龍頭観音立像:160cm
2)観音堂:市指定文化財 1863年

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                        遠景

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                        参道

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                     参道で振り返る

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                       円空堂

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                       観音堂

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