お寺の風景と陶芸

アクセスカウンタ

zoom RSS 十禅律院 (和歌山県紀の川市) 紀州藩主ゆかりの寺

<<   作成日時 : 2012/10/01 09:42   >>

トラックバック 0 / コメント 0

名刹・粉河寺の境内最奥に隣接する十禅律院は、990年石崇上人が
粉河寺の塔頭・法水院として開創したと伝えられている。
その後、長い宝鐸が掘り出されたことから宝鐸地十禅院と改名している。
1794年紀州第10代藩主・徳川治宝の支援を得て、伽藍の再建が
始まり、1800年天台宗十禅律院として再興されている。

本堂・庫裡・護摩堂・塗上門は1800年代前半に再建されている。
また、枯山水庭園は藩主の意向で作庭されたといわれている。
粉河寺の最奥に位置するだけに、参拝も遠のきがちであるが、
伽藍や庭園・古木と拝観の価値大いにありと思われる。

(1)寺名:十禅律院(じゅうぜんりついん)
(2)住所:和歌山県紀の川市粉河2849
(3)宗派:天台宗
(4)開山:石崇 (5)開創:990年 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)県指定文化財の伽藍
  本堂:1829年  護摩堂:1839年  庫裡:1830年  塗上門:1826年
2)借景枯山水庭園:市指定名勝
3)ビャクシン:市指定保存木 推定樹齢500年

画像
                       塗上門

画像
                        本堂

画像
                       護摩堂

画像
                        庫裡

画像
                      ビャクシン

画像
                        庭園

画像
                        風鐸

画像
                       粉河寺

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

十禅律院 (和歌山県紀の川市) 紀州藩主ゆかりの寺 お寺の風景と陶芸/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる