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zoom RSS 正法寺 (愛知県豊川市) 親鸞聖人ゆかりの寺

<<   作成日時 : 2012/09/06 09:03   >>

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親鸞聖人は1214年越後から善光寺を経て関東に入り、おおよそ20年間近く
関東で布教にあたり、浄土真宗の聖典<教行信証>の草稿を行ったと
伝えられている。
1230年代に理由は不明であるが、京都へ帰っている。
その帰京の途次に、聖徳太子の崇拝者であった親鸞は東海道赤坂宿にある
太子堂(聖徳太子を祀っている)へ立ち寄り、その時太子堂を護持していた
範円に六字名号を与えたと伝えられている。
(六字名号は残存している)
範円はお寺を浄土真宗に改宗して正法寺としている。
後に、蓮如上人も訪れ、六字名号を残している。

正法寺の始まりは、聖徳太子が太子堂を建立したことにあると伝えられ、
平安時代初期に万巻上人を開基として天台宗のお寺が開創されたと
いわれている。

(1)寺名:正法寺(しょうぼうじ) (2)住所:愛知県豊川市赤坂町西裏69
(3)山号:太子山 (4)宗派:真宗大谷派
(5)開基:万巻 (6)開創:816年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)釈迦如来像(画):県指定文化財 鎌倉時代
2)聖徳太子立像:市指定文化財 鎌倉時代
  聖観音立像:市指定文化財 鎌倉時代
3)六字名号:市指定文化財 親鸞筆
  六字名号:市指定文化財 蓮如筆
  など多数の市指定文化財がある
4)ワビスケ:市指定天然記念物 推定樹齢400年
  イヌマキ:市指定天然記念物 推定樹齢500年

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                        山門

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                       ワビスケ

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                       イヌマキ

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                        本堂

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