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zoom RSS 玉泉寺 (大阪府能勢町) 鎌倉時代の板碑

<<   作成日時 : 2012/07/02 09:18   >>

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供養塔として使われた石碑の一種である板碑は板石塔婆で、鎌倉時代〜
室町時代に多く造られ、主に関東地方に多く見られる。
玉泉寺の板碑は自然石に、胎蔵界大日・金剛界大日の梵字が刻まれた
2基の板碑である。
能勢地域に伝播された真言密教の初期的な遺品として貴重な資料と
なっている。

玉泉寺は、もと劔尾山月峯寺の一坊であったが、1599年に下山して
玉泉寺となっている。
現在はユースホステルを経営している。

(1)寺名:玉泉寺(ぎょくせんじ) (2)住所:大阪府能勢町山辺1438
(3)山号:青龍山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開創:1599年 (6)本尊:不動明王
(7)その他
1)本尊不動明王坐像:府指定文化財 江戸時代前期 湛海作 像高180cm
  薬師如来坐像:町指定文化財 11世紀 像高84cm
2)板碑2基:鎌倉時代中期

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                        全景

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                        境内

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                        本堂

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                        板碑

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                        板碑

<陶芸空間>
          スープ鉢
(1)素地粘土:信楽水ひ粘土
(2)釉薬:織部釉浸し掛け  白萩釉霧吹き

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