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zoom RSS 正宗寺 (愛知県豊橋市) 蘆雪寺

<<   作成日時 : 2012/06/28 09:10   >>

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18世紀後半、正宗寺の方丈が再建される時に、当時の住職が妙心寺
の僧を経由して方丈の襖絵を蘆雪に依頼したといわれている。
この襖絵は現在掛軸になって保管され、重要文化財に指定されている。
蘆雪の晩年の作といわれ、貴重な資料となっている。
長澤蘆雪は円山応挙の高弟であるが、師匠とは異なる奇抜な画風で、
曽我蕭白・伊藤若冲などとともに奇想の絵師と呼ばれている。
これらの寺宝は、8月末の2日間正宗寺で公開されるらしい。

正宗寺は、永仁年間(1293〜99年)に中国宋からの渡来僧によって
開創されたと伝えられている。
杉林の参道を歩くと、心が引き締まる想いがする。

(1)寺名:正宗寺(しょうじゅうじ)<別称:蘆雪寺>
(2)住所:愛知県豊橋市嵩山町上角庵52
(3)山号:嵩山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開山:日顔 (6)開創:永仁年間(1293〜99年) (7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)旧方丈障壁画:重要文化財 18世紀末 長澤蘆雪筆
2)四皓の図:県指定文化財 室町時代 伝狩野正信筆
  釈迦三尊像(画):県指定文化財 中国元代
  花鳥山水図:県指定文化財 室町時代 伝狩野元信
  龍虎図:市指定文化財 円山応挙筆
  涅槃図:市指定文化財 室町時代
  達磨図:市指定文化財 江戸時代 白隠筆
  霊山会図:市指定文化財 朝鮮李朝時代

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                        総門

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                        参道

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                       参道の杉

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                        唐門

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                      唐門の彫刻

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                        境内

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                        本堂

<陶芸空間>
         マーブル長皿
(1)素地粘土:信楽水ひ粘土・信楽赤粘土・黒陶土の練り込み
(2)釉薬:白萩釉霧吹き

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