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zoom RSS 補陀洛山寺 (和歌山県那智勝浦町) 補陀洛渡海

<<   作成日時 : 2012/06/27 09:21   >>

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世界遺産<紀伊山地の霊場と参詣道>の霊場として登録されている
補陀洛山寺は、平安時代から江戸時代にかけて補陀洛渡海の霊地と
して信仰されてきた。
補陀洛渡海とは、観音浄土である補陀洛山へ向って那智の海岸から
死を覚悟して旅立った宗教的儀礼で、平安時代868年から江戸時代
1722年までに25人が渡海したといわれている。
なお、補陀洛渡海は足摺岬や室戸岬などでも行われていたらしい。

1808年の台風で壊滅的な損壊を受けるまでは、熊野那智大社を
維持する組織体(那智七本願)の一つとして大伽藍を持っていたと
いわれている。
現在は、1990年に再建された本堂があるのみである。

(1)寺名:補陀洛山寺(ふだらくさんじ)
(2)住所:和歌山県那智勝浦町浜の宮348
(3)山号:白華山 (4)宗派:天台宗
(5)開基:裸形上人 (6)開創:4世紀 (7)本尊:千手観音
(8)その他
1)世界遺産
2)本尊・千手観音立像:重要文化財 藤原時代 像高172cm
  梵天・帝釈天立像2躯:町指定文化財 室町時代
3)銅花瓶:県指定文化財 室町時代
  銅仏餉鉢:県指定文化財 桃山時代
4)那智曼荼羅:町指定文化財 江戸時代
5)渡海舟の板絵:町指定文化財

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                        本堂

<陶芸空間>
          長皿
(1)素地粘土:紫香楽粘土
(2)釉薬:黒天目釉流し掛け 白萩釉振り掛け

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