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zoom RSS 星谷寺 (神奈川県座間市) 坂東三十三観音霊場第8番

<<   作成日時 : 2012/05/03 10:22   >>

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星谷寺は、天平年間(729〜749年)に行基が座間を訪れた際、
本堂山(座間谷戸山公園の伝説の丘)に聖観音を刻んで祀った観音堂
が始まりと伝えられている。
鎌倉時代に焼失し、その後現在地に再建されたといわれている。
観音信仰の篤かった源頼朝や徳川家康の帰依を受け、坂東三十三観音
霊場として栄えたといわれている。

星谷寺の梵鐘は1227年の銘と佐々木信綱の銘があることで歴史的な
意味のある存在であり、また撞座が一つ(撞座は対照的な位置に2ヶ所
あるのが常識)しかなく奇鐘として珍しい存在となっている。
境内は霊場らしくない現代的な雰囲気が漂っている。

(1)寺名:星谷寺(しょうこくじ)<通称:星の谷観音>
(2)住所:神奈川県座間市入谷3−3583
(3)山号:妙法山 (4)宗派:真言宗大覚寺派
(5)開基:行基 (6)開創:729〜749年 (7)本尊:聖観音
(8)その他
1)坂東三十三観音霊場第8番
2)梵鐘:重要文化財 1227年
3)星谷寺文書:市指定文化財 室町〜桃山時代
4)宝篋印塔:市指定文化財 1763年
5)咲き分け散り椿:市指定天然記念物

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                        境内

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                        本堂

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                        梵鐘

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                      弘法大師像

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                       宝篋印塔

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