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zoom RSS 能福寺 (兵庫県神戸市兵庫区) 平清盛ゆかりの寺

<<   作成日時 : 2012/03/07 09:31   >>

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平清盛が1168年兵庫の福原に別荘(雪見御所)を造営して、日宋貿易の
拠点として居住した時に出家したお寺が能福寺であったと伝えられている。
平家一門の帰依を得て、能福寺は大いに栄え平氏の祈願寺となっている。
1181年清盛が京都で亡くなり荼毘に付されて後に遺骨を能福寺に
埋葬したと伝えられており、現在は1980年に平相国廟として整備されている。

805年唐から帰朝し和田岬に上陸したといわれる最澄が開創したのが能福寺
の始まりと伝えられている。
平安時代末期に平氏の祈願寺となって大いに栄えたが、1341年全焼し
衰微していくが、1599年になって再興されている。

明治時代初期に建立された大仏が太平洋戦争で取り壊されたが、1991年
に再建され兵庫大仏と呼ばれて親しまれている。
今や能福寺の代名詞となっている。

(1)寺名:能福寺(のうふくじ) (2)住所:兵庫県兵庫区北逆瀬川町1−39
(3)山号:宝積山 (4)宗派:天台宗
(5)開山:最澄 (6)開創:805年 (7)本尊:薬師如来
(8)その他
1)新西国三十三ヶ所観音霊場第23番
2)十一面観音立像:重要文化財 平安時代初期 像高123cm
3)兵庫大仏:1991年 像高11m

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                       兵庫大仏

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                       平相国廟

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                        境内

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                        本堂

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