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zoom RSS 瑞林寺 (静岡県富士市) 駿河の黄檗宗伽藍

<<   作成日時 : 2012/03/04 10:48   >>

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瑞林寺は、1674年代官・古郡氏が開創した黄檗宗寺院で、その伽藍は
黄檗宗特有の形式を持った中国風で、富士市の文化財に指定されている。
山門を入り、両側に石垣を設えた参道は黄檗宗らしくない風景を呈して
いるが、それがこのお寺の特徴にもなっている。

本尊地蔵菩薩坐像は1177年運慶の父・康慶の作で重要文化財に指定されている。
この仏像の伝来は不詳であるが、奈良の仏師の仏像がどうして静岡にあるか
興味がつきない。
運慶が鎌倉幕府に関連して造像しているだけに。

(1)寺名:瑞林寺(ずいりんじ) (2)住所:静岡県富士市松岡489
(3)山号:福寿山 (4)宗派:黄檗宗
(5)開山:鉄牛禅師 (6)開基:古郡重年
(7)開創:1674年 (8)本尊:地蔵菩薩
(9)その他
1)本尊地蔵菩薩坐像:重要文化財 1177年 像高85cm
2)本堂・山門:市指定文化財 江戸時代後期
  鐘楼:市指定文化財 1882年
3)石垣・参道:市指定文化財 江戸時代
4)瑞林禅寺記:市指定文化財
4)モッコク:市指定天然記念物
  ヒイラギ:市指定天然記念物

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                       門前から

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                        山門

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                        鐘楼

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                        参道

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                        境内

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                       ヒイラギ

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                        本堂

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                       毘沙門堂

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