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zoom RSS 実相寺 (静岡県富士市) 日蓮聖人<立正安国論>起草の寺

<<   作成日時 : 2012/01/09 09:17   >>

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宗教家・日蓮の最も重要な著述<立正安国論>は、日蓮聖人が政治・宗教の
あるべき姿を文章にし当時の鎌倉幕府執権・北条時頼に提出したものである。
日蓮は1257年実相寺に籠り、天台宗僧・円珍が唐から請来した一切経を
閲読し思索した結果、1260年実相寺において立正安国論を起草している。
その一切経は武田氏の兵火により焼失している。

実相寺は、1145年天台宗僧・智印法印によって開創され、1260年に
日蓮宗に改宗している。
岩本山(193m)南麓から山頂に展開する実相寺は、富士市でも有数の
伽藍を備えたお寺であり、その佇まいは日蓮聖人ゆかりの寺として整備
されている。

(1)寺名:実相寺(じっそうじ) (2)住所:静岡県富士市岩本1847
(3)山号:岩本山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開山:智印法印 (6)開創:1145年 (7)本尊:三宝尊
(8)その他
1)一切経蔵七福神彫刻:市指定文化財 江戸時代末期
2)金剛力士立像一対:市指定文化財 江戸時代初期
3)一切経:市指定文化財 宋版と天海版

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                        総門

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                       仁王門

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                        本坊

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                        鐘楼

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                        参道

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                        本堂

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                       祖師堂

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                       一切経蔵

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