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zoom RSS 松蔭寺 (静岡県沼津市) 臨済宗中興の祖・白隠禅師ゆかりの寺

<<   作成日時 : 2011/12/22 09:34   >>

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<駿河には過ぎたるものが二つあり、富士のお山に原の白隠>と詠われた
白隠禅師は、江戸時代に衰退していた臨済宗を再興し臨済宗の中興の祖として
位置づけられている。
禅師は平易な言葉でわかりやすく教えを説き、自由闊達な書画を描いて
禅を表現したのではないだろうか。
白隠禅師は駿河の原で生まれ、1700年15歳の時松蔭寺で出家し、
諸国で修行の後1717年松蔭寺の住職となり、1768年松蔭寺で
亡くなっている。

松蔭寺は1279年円覚寺の渡来僧・天祥によって開創され、1648年頃
大瑞和尚によって再興されている。
白隠禅師が住職の時は全国から修行僧が集まり盛んであったらしい。
現在はこじんまりとしたお寺であるが、何か白隠禅師に相応しい雰囲気
を持っている。

(1)寺名:松蔭寺(しょういんじ) (2)住所:静岡県沼津市原128
(3)山号:鵠林山 (4)宗派:臨済宗白隠派大本山
(5)開山:天祥 (6)開創:1279年 (7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)白隠禅師自画像:県指定文化財
  科註妙法蓮華経:県指定文化財
2)白隠禅師墓:県指定史跡
3)石瓦葺山門:伝白隠禅師建立
4)擂鉢松

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                        山門

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                        境内

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                        本堂

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                      白隠禅師墓

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