お寺の風景と陶芸

アクセスカウンタ

zoom RSS 大恩寺 (愛知県豊川市) 徳川松平氏ゆかりの寺

<<   作成日時 : 2011/12/19 09:19   >>

トラックバック 0 / コメント 0

三河湾国定公園に属する御津山<みとやま>(94m)の麓にある大恩寺は、
625年に高句麗から渡来した僧・恵灌が新宮山(豊川市)に浄光院を開創
したことに始まると伝えられている。
1477年徳川松平第4代・松平親忠の支援を得て、了暁上人が新宮山に
大運寺として再興し、その後現在地に移っている。
徳川家康の父・松平広忠は伽藍の整備を支援し、大恩寺と改名している。

このように徳川松平氏の支援を受けて大恩寺があると同時に、地元
牛久保城主・牧野氏(後の越後長岡藩主)が大檀那として援助し、牧野氏
の菩提寺となっている。

御津山を背景に、総門から山門への参道、境内の落ち着きとなかなかの
寺構えが往時を偲ばせる。1994年に重文の念仏堂が焼失したのが残念。

(1)寺名:大恩寺(だいおんじ) (2)住所:愛知県豊川市御津町広石御津山5
(3)山号:御津山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:恵灌 (6)開創:飛鳥時代
(7)中興:了暁上人 1477年 (8)本尊:阿弥陀如来
(9)その他
1)阿弥陀如来坐像:県指定文化財 室町時代 像高13cm
2)山門:県指定文化財 1672年
3)王宮曼荼羅図:重要文化財 1332年 高麗から
4)蓮の図:県指定文化財 中国明代
  阿弥陀二十五菩薩来迎図:県指定文化財 室町時代
5)大恩寺文書:市指定文化財

画像
                        総門

画像
                        参道

画像
                        山門

画像
                     山門からの眺望

画像
                        境内

画像
                      シラカシの木

画像
                        本堂

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

大恩寺 (愛知県豊川市) 徳川松平氏ゆかりの寺 お寺の風景と陶芸/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる