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zoom RSS 勝楽寺 (和歌山県湯浅町) 仏像の宝庫

<<   作成日時 : 2011/10/14 08:47   >>

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勝楽寺は、平安時代10世紀に平惟仲によって開創されたと伝えられるが
詳細は不詳である。
1143年に築城された湯浅城の城主・湯浅氏の支援を受けて大いに
栄えたといわれる。鎌倉時代に入ると湯浅党と呼ばれた湯浅氏の勢い
とともに益々栄え、七堂伽藍を備える大寺となった。
戦国時代に湯浅氏が中国地方の毛利氏の家臣となって以降、
勝楽寺は衰退の時期に入る。

豊臣秀吉が本堂・山門を京都・醍醐寺に移し、その他の堂宇も
他のお寺に移され全く衰退する。
醍醐寺の<国宝>金堂は移された本堂で、その偉容からも勝楽寺
の当時のすごさが推測できる。
仏像は残され今日まで維持管理され、8体の仏像が重要文化財に
指定されている。

(1)寺名:勝楽寺(しょうらくじ) (2)住所:和歌山県湯浅町別所165
(3)山号:白鳳山 (4)宗派:西山浄土宗
(5)開基:平惟仲 (6)開創:平安時代末期 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)重要文化財仏像
  本尊阿弥陀如来坐像:藤原時代
  薬師如来坐像:藤原時代
  釈迦如来坐像:鎌倉時代
  地蔵菩薩坐像:鎌倉時代
  四天王立像4躯:藤原時代

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                       本堂

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                      収蔵庫

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                  <国宝>醍醐寺金堂
                  <旧勝楽寺本堂>

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