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zoom RSS 盛蓮寺 (長野県大町市) <重文>観音堂

<<   作成日時 : 2011/10/11 08:34   >>

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1470年建立と伝えられる盛蓮寺観音堂は松本平で最古の木造建築
として貴重な建物であるが、近年の修理で茅葺から茅葺形銅板葺に
変えられその趣が減じている。
これも維持管理の面で致し方ない処置であろう。
観音堂の本尊は鎌倉時代の如意輪観音である。

盛蓮寺は、平安時代に東の山中に開創され、その後同じく東の
山寺という所に移され七堂伽藍を備えた大寺として栄えたといわれている。
鎌倉時代前期に地元の豪族・仁科盛遠によって現在地に移り、仁科氏の
祈願寺となったと伝えられている。

(1)寺名:盛蓮寺(じょうれんじ) (2)住所:長野県大町市社字曽根原2937
(3)山号:源華山 (4)宗派:真言宗智山派
(5)開創:不詳 平安時代 (6)観音堂本尊:如意輪観音
(7)その他
1)観音堂:重要文化財 1470年頃
2)仏像
  如意輪観音坐像:市指定文化財 鎌倉時代 像高78cm
  虚空蔵菩薩坐像:市指定文化財 南北朝時代 像高24cm
  薬師如来坐像:市指定文化財 1447年 
  不動明王立像:市指定文化財 鎌倉時代 像高65cm

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                    <重文>観音堂

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                    <重文>観音堂

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                        山門

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                 盛蓮寺近くからの北アルプス

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