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zoom RSS 学行院 (鳥取県鳥取市国府町) <重文>薬師三尊像

<<   作成日時 : 2011/09/25 12:33   >>

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鳥取市国府町の山里にポツンと建つ学行院・収蔵庫(本堂)の中に
鳥取市で唯一の重要文化財に指定された仏像である薬師三尊像と
吉祥天立像の4体の仏像が安置されている。
このような山里に貴重な文化財が残る歴史は面白い。
この地は奈良時代、因幡国庁や国分寺が置かれていた因幡の中心地
であった。

薬師三尊像は藤原時代後期の地方色の強い様式で、脇侍の
日光・月光菩薩も坐像で珍しい三尊形式といえよう。
学行院の前身は、和銅年間(708〜715年)に行基によって開創
されたと伝わる光良寺といわれ、1600年代初期に再興されたのが
学行院である。

(1)寺名:学行院(がくぎょういん) (2)住所:鳥取県鳥取市国府町松尾55
(3)山号:花慶山 (4)宗派:真言宗醍醐派
(5)開山:行基 (6)開創:708〜715年
(7)中興:覚行 1600年代初期 (8)本尊:薬師如来
(9)その他
1)薬師三尊像:重要文化財 藤原時代 中尊像高122cm
2)吉祥天立像:重要文化財 藤原時代 像高120cm

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                     収蔵庫(本堂)

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                      宝篋印塔

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