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zoom RSS 浄橋寺 (兵庫県西宮市) 生瀬橋の守り寺

<<   作成日時 : 2011/08/24 13:47   >>

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寛喜年間(1229〜1232年)西山浄土宗の開祖・証空善恵上人が、
この地を荒らす山賊に仏の道を教え、武庫川に橋をかけて<浄橋>
と名付け、橋の通行料によって彼らの生活の糧にし、1241年浄橋寺
を開創して守り寺としたと伝えられている。
浄橋は現在の生瀬橋であり、宝塚〜有馬の通行に便利を供している。

本尊の阿弥陀三尊像は鎌倉前期の作と考えられ、浄橋寺創建と
ほぼ同じ頃の本尊と推定される。
定朝様の作風に少し鎌倉時代の作風が入り混じっている。
丈六の姿に圧倒されるが、穏やかな眼に阿弥陀の姿を見る。

(1)寺名:浄橋寺(じょうきょうじ)<別称:橋寺> 
(2)住所:兵庫県西宮市生瀬町2−20−24
(3)山号:十方山 (4)宗派:西山浄土宗
(5)開山:証空上人 (6)開創:1241年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)本尊阿弥陀三尊像:重要文化財 鎌倉時代前期 中尊像高276cm
2)梵鐘:重要文化財 1244年
3)善恵上人伝絵6巻:県指定文化財 1531年
  浄橋寺文書:市指定文化財
4)五輪石塔3基:市指定文化財 南北朝時代
  五輪卒塔婆:市指定文化財 1409年
  石像露盤:市指定文化財
5)古瓦:市指定文化財 1241年

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                        山門

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                        境内

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                        境内

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                        本堂

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                        梵鐘

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                       五輪石塔

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                       五輪石塔

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                      五輪卒塔婆

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