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zoom RSS 国源寺 (奈良県橿原市) 大窪寺跡

<<   作成日時 : 2011/07/06 08:52   >>

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神武天皇陵の近くにある国源寺の地は、<聖徳太子建立46院>と伝承
される内に含まれる大窪寺跡地である。
大窪寺は天武天皇期(673〜686年)には存在したことが古文書から
確認されているが、聖徳太子の建立かどうかは不明である。
跡地には心礎が残され、万葉歌碑も立っている。
万葉歌碑<春さらば挿頭(かざし)にせむとわが思ひし桜の花は散りにけるかも>

もともと国源寺は、神武天皇陵域に974年に開創されたと伝えられ、
明治時代になって現在の大窪寺跡地に移ってきている。
住宅地の中にポツンと建つ姿からは往時を偲ぶことができないが、
心礎の存在が唯一の記念物となっている。

(1)寺名:国源寺(こくげんじ) (2)住所:奈良県橿原市大久保町404
(3)山号:神告山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:974年 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)聖徳太子立像:県指定文化財 1302年 像高77cm 南無太子像

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                       全景

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                       心礎

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                      万葉歌碑

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