お寺の風景と陶芸

アクセスカウンタ

zoom RSS 妙法寺 (奈良県橿原市) 吉備真備ゆかりの寺

<<   作成日時 : 2011/07/10 15:39   >>

トラックバック 0 / コメント 0

吉備真備(695〜775年)は現在の倉敷市出身の学者で、717年遣唐使の
一員として唐に学び、734年帰朝している。
その後、奈良朝の政治家として重用され、最後には右大臣にまでなっている。
菅原道真と共に、学者から政治の中枢に携わった賢人として評価されている。
その吉備真備が唐から帰朝後、その無事を感謝して子供の善覚律師をして
観音堂を建立させたのが妙法寺の始まりと伝えられている。

観音堂に祀った十一面観音は御厨子観音(みずしかんのん)と呼ばれ、
一願成就の観音さまとして信仰を集めている。
万葉集の大津皇子辞世の歌
  <ももづたふ磐余の池に鳴く鴨を今日のみ見てや雲隠りなむ>
磐余の池がこの近くにあったと伝えられている。

(1)寺名:妙法寺(みょうほうじ)<別称:御厨子観音>
(2)住所:奈良県橿原市東池尻町420
(3)山号:御厨子山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開山:善覚律師 (6)開基:吉備真備
(7)開創:735年 (8)本尊:十一面観音

画像
                       参道

画像
                       参道

画像
                       本堂

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

妙法寺 (奈良県橿原市) 吉備真備ゆかりの寺 お寺の風景と陶芸/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる