お寺の風景と陶芸

アクセスカウンタ

zoom RSS 天照寺 (奈良県東吉野村) 地元豪族・小川氏の菩提寺

<<   作成日時 : 2011/05/29 09:30   >>

トラックバック 0 / コメント 0

明治維新の先駆けとなった天誅組が最期を遂げた地、捕獲記録に残る
日本最後のニホンオオカミで知られる地---東吉野村---を流れる吉野川の
支流・高見川の北岸高台に建つ天照寺は、弘安年間(1278〜88年)に
地元の豪族・小川次郎が菩提寺として開創したと伝えられている。
小川氏は鎌倉時代より東吉野に一定の勢力を持ち、戦国時代に筒井氏に
滅ぼされるまで続いている。

1584年建立の薬師堂は茅葺寄棟、内部は能舞台形式の簡素な造り
であるが、その存在感は隣にある小川氏墓地と共に歴史を漂わせている。

(1)寺名:天照寺(てんしょうじ) (2)住所:奈良県東吉野村小754
(3)山号:南泉山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:小川次郎 (6)開創:1278〜88年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)薬師堂:県指定文化財 1584年 茅葺
2)小川氏墓所:村指定史跡
3)五輪石塔5基、十三重石塔2基:鎌倉時代末期〜南北朝時代

画像
                       全景

画像
                       本堂

画像
                     高見川を望む

画像
                      薬師堂

画像
                      薬師堂

画像
                     小川氏墓所

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

天照寺 (奈良県東吉野村) 地元豪族・小川氏の菩提寺 お寺の風景と陶芸/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる