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zoom RSS 龍光院 (長野県上田市) 塩田北条氏の菩提寺

<<   作成日時 : 2011/04/04 09:25   >>

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上田市塩田平の龍光院は、1282年塩田城主であった北条国時が父・義政
の菩提を弔うために龍光院の前身・仙乗寺を開創したのに始まる。
塩田北条氏は1333年新田義貞が鎌倉を攻めた際に応援に駆け付けたが、
その甲斐もなく滅ぼされ3代で終わっている。
その後1601年龍光院と改め曹洞宗の寺として再興されている。

塩田北条氏は50年の間に、鎌倉文化をこの塩田平に持ち込み、多くの
寺院の再興を行い<信州の鎌倉>と呼ばれる基礎を築いている。
黒門から続く参道と参道の先にある伽藍の佇まいは塩田平の古を
想起させてくれる。

(1)寺名:龍光院(りゅうこういん) (2)住所:長野県上田市前山553
(3)山号:宝珠山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開山:月渓和尚 (6)開基:北条国時
(7)開創:1282年 (8)本尊:釈迦牟尼
(9)その他
1)花鳥人物図屏風:市指定文化財 江戸時代 狩野永琳筆
2)ケヤキ:推定樹齢300年以上

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                     黒門とケヤキ

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                       山門

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                       境内

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                       本堂

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                      観音堂

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                      羅漢堂

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