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zoom RSS 円照寺 (埼玉県入間市) <重文>板碑

<<   作成日時 : 2011/04/16 11:39   >>

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入間川の辺にある円照寺は、1205年地元の豪族・加治家茂が父・家季の
菩提を弔うために開創し、以後加治氏の菩提寺となっている。
円照寺に残る多くの板碑は加治氏の供養板碑で、その内6基が重要文化財に
指定されている。
中でも1333年銘の板碑は貴重な資料価値が高く、板碑の代表的な存在である。
1333年は鎌倉幕府滅亡の年で、幕府の武将として敗れ亡くなった加治家貞の
供養するために建立されている。
板碑は関東に多く見られ、古い板碑の多くが関東特に、埼玉県に多いと
いわれている。

円照寺の絵馬も有名人が奉納した絵馬が多く見られる。

(1)寺名:円照寺(えんしょうじ) (2)住所:埼玉県入間市野田158
(3)山号:光明山 (4)宗派:真言宗智山派
(5)開山:円照上人 (6)開基:加治家茂
(7)開創:1205年 (8)本尊:阿弥陀如来
(9)その他
1)1333年銘板碑:重要文化財 1333年 無学祖元臨剣偈
  付として1254年銘、1270年銘、1305年銘、1354年銘、1368年銘の
  5基も重要文化財
2)円照寺裏墓跡出土蔵骨器、板碑3基:県指定文化財 1300年代
3)不動堂:市指定文化財 1779年
4)絵馬:武者小路実篤などの有名人奉納
5)板碑は通常非公開

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                       境内

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                      不動堂

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                      弁天堂

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                       本堂

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                      睡蓮池

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