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zoom RSS 中禅寺 (長野県上田市) <重文>薬師堂

<<   作成日時 : 2011/04/02 14:01   >>

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塩田平を潤す産川の水源となっている独鈷山(1266m)山麓にある中禅寺は、
平安時代初期に弘法大師空海が独鈷山山頂に開いたと伝えられているが
詳細は不詳である。
平安時代末期〜鎌倉時代初期に安然坊が山麓に開創したのが実質的な開創
と考えられ、その時に建立された薬師堂が今日まで残っている。

<重文>薬師堂は方三間の茅葺・阿弥陀堂形式で中尊寺金色堂と同じ様式
を持っており、中部日本で最古の木造建築と言われている。

独鈷山を望む境内は色とりどりの花木が植生され、薬師堂の古色と調和した
風景が塩田平の風景を象徴している。

(1)寺名:中禅寺(ちゅうぜんじ) (2)住所:長野県上田市前山1721
(3)山号:龍王山 (4)宗派:真言宗智山派
(5)開基:弘法大師空海 (6)開創:平安時代初期 (7)本尊:地蔵菩薩
(8)その他
1)薬師堂:重要文化財 平安〜鎌倉時代 茅葺
2)薬師如来坐像:重要文化財 鎌倉時代 像高98cm
  神将立像:重要文化財 鎌倉時代 像高68cm
  金剛力士立像:県指定文化財 藤原時代 像高207cm
3)石造五輪塔:市指定文化財 鎌倉時代 高さ155cm

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                       境内

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                       境内

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                       境内

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                   <重文>薬師堂

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                   <重文>薬師堂

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                      本堂(左)

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                      仁王像

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                      五輪石塔

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