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zoom RSS 安楽寺 (長野県上田市別所温泉) <国宝>八角三重塔

<<   作成日時 : 2011/03/26 09:45   >>

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別所温泉の北山麓にある安楽寺・八角三重塔は日本で残る唯一の
古い八角三重塔で、1290年代の禅宗様建築と考えられている。
禅宗様建築の最古であるこの塔は資料的にも価値の高い建造物としての
存在感を示している。
また、別所温泉客の観光スポットとしてのシンボルとなっている。

安楽寺の開創については平安時代初期など諸説あるが、歴史的には1246年以降
の実質的な開創と考えられ、信州において最古の禅寺と考えられている。
鎌倉時代は塩田北條氏の庇護を受けて栄えたが、その後衰退している。

塔の周囲は墓地となっているが、その取り合わせがまた一つの風景を作っている。

(1)寺名:安楽寺(あんらくじ) (2)住所:長野県上田市別所温泉2361
(3)山号:崇福山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開山:樵谷惟山 (6)開創:1246年以降の鎌倉時代
(7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)八角三重塔:国宝 1290年代 高さ18.75m 禅宗様
2)経蔵・輪蔵:市指定文化財 1800年頃
3)樵谷惟山和尚坐像:重要文化財 1289年
  恵仁和尚坐像:重要文化財 1289年
  十六羅漢像:江戸時代

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                  <国宝>八角三重塔

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                  <国宝>八角三重塔

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                  <国宝>八角三重塔

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                       参道

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                       境内

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                       本堂

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                       経蔵

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